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2008年5月 8日 (木)

保険豆知識116 定期健康診断データを大切に

 もうすぐ母の日。

 たらちねの蚊帳の吊り手の低きまま 汀女

 生命保険契約での話。ご加入にあたって、保険会社が、あなたの健康状態を一定の基準を満たしているかをどうしても知る必要があります。

 自動車保険では、事故が起こってから損害調査が行われますが、生命保険はご加入時点で調査が行われます。そのようにご理解ください。

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(医師の診査に行く暇がなくても)生命保険の契約の時に、医師の診査を受けてくださいと要求されますが、保険会社の指定する病院・診療所にそこの開いている時間に赴かなければいけない、という時間のロスがあります。

「一番近いところでも片道45分かかる」「3交代制の勤務なので都合よく時間がとれない」「土曜か日曜、あるいは夜に往診してもらえないだろうか」

 そのような場面がよくあります。今の世の中当然と思えます。

>定期健康診断データをお持ちであれば、その原本と告知書の記入で済む場合があります。死亡保険金額が一定以下であるなど条件があり医師の診査とイコールではありませんが、ご希望の保険内容によっては診査に代えることができます。これを活用しましょう。

(健康状態を全体のバランスで判断)例えば、定期健康診断データのある項目だけ正常値をやや超えているが他の項目は正常値、という場合に、医師の診査(問診)では条件付契約や引き受けお断りとなる場合でも、より詳しいデータに基づき判断されるため問題なく加入できるケースがあり得ます。

>ご自身の判断で加入できないと即断しないほうが得策です。

(注意事項)1)あまり古いデータではいけません。14か月以内のデータが採用されるのが一般的です。2)定期健康診断にオプション検診を受けている場合は、そのデータも提出が必要です。3)定期健康診断データとして必要な項目は各保険会社に確認してください。4)国民健康保険の方が市町村で受けられる健康診査で不足の項目があるときは追加(実費はお客様のご負担)で検査してそれを利用することが可能です。(了)

保険豆知識目次1-100http://mayuriada.cocolog-nifty.com/fun_time/2006/06/post_cb9e.html

保険豆知識目次101-http://mayuriada.cocolog-nifty.com/fun_time/101/index.html

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